ご挨拶

市民のみなさまへ

市民の皆さまとともに創ってきた、これまでの実績をベースに、市民の幸せと未来の伊丹づくりに、責任を持って更に突き進みます。

 この度の市長選挙の結果によりまして、引き続き4期目の市政を担わせていただくこととなりました。改めまして、市長としての責任の重大さと、市民の皆さまの期待にお応えしなければという使命感で身の引き締まる思いであります。

 全国的な人口減少時代を迎えるなか、健全で効率的な行財政運営と都市の魅力創出を高い次元で両立することが求められる時代にあって、ふるさと伊丹のまちづくりのため、私の持てる力を全て活かして、これまでの取り組みを更にもう一歩前へ進めていく覚悟であります。

 今回の市長選挙は、私以外に立候補される方がなく、私にとりましては8年ぶり2回目となる無投票による当選となりました。私はこの結果を、3期12年間の私の市政運営に対して、市民の皆さまから一定の評価をいただけたものとしてありがたく受け止めております。

 私はマニフェストとして、これから4年間の市政運営にあたり、私なりの6つの視点から様々な施策をお示しいたしました。さらに5つの重点施策を掲げ、これからのまちづくりの将来像をお示ししました。

1.「幼児教育の無償化」を図り、幼児教育を充実

2.「こども医療費助成対象の拡大」により、子育てを支援

3.「高齢者市バス無料パス」の継続

4.「高度医療・救急体制」の充実

5.「伊丹空港の国際化」の推進

 なかでも、最近、子どもの貧困の連鎖が社会問題化する中、人間形成において極めて重要な幼児期の教育を充実させ、幼稚園、保育所等における保護者の負担軽減を図る「幼児教育の無償化」を、国では検討中ではありますが、先駆けて実施したいと考えております。

 また、「伊丹空港の国際化」につきましては、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、安全・環境の確保を前提として、伊丹空港の更なる有効活用を図る観点から関係方面に働きかけを行うなど、機を逸することなく着実に進めてまいります。

 施策の推進にあたっては、初心を忘れることなく、これまでと同様に、市民の皆さまと同じ視点と同じ立場で考える「市民ファースト」を基本姿勢に、議員各位をはじめ市民の皆さまの意見に耳を傾け、市民の皆さまとの協働により、「住みたいまち伊丹の実現」を目指してまいります。

 今後とも、市民の皆さまのご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

平成29年4月 藤原 やすゆき

 市民の皆さまから厳粛なるご信託をいただき、第20代伊丹市長として市政の重責を担わせていただくこととなり、はや12年が経過いたしました。その間、市政の責任者として、「安全・安心は市政の一丁目一番地」、「まちづくりは人づくりから」、「現場主義」を信条とし、この伊丹市を「夢と魅力があふれるまち」とすべく、まちづくりに、私の力の及ぶ限り邁進してまいりました。

 この度、ライブラリー・オブ・ザ・イヤー2016大賞を受賞した新図書館「ことば蔵」をはじめ、こども発達支援センター「あすぱる」など市民が待ち望んでこられた拠点整備の実現、中学校給食の実施、安全・安心見守りネットワークの導入、阪急伊丹駅前の放置自転車の解消など、この12年間、前だけを見つめ果敢に、市民の期待に応えるべく市政の舵取りを務めることができましたことは、市民の皆さまの、深いご理解や多大なるご支援、ご協力を頂いた賜物であると、この場をお借りして衷心より感謝申し上げる次第でございます。

 お蔭様をもちまして、本市人口は微増傾向を維持しており、市民意識調査におきましても「住みたい・住み続けたい」と回答された方が約8割となっています。夢と魅力あふれるまちとして、市内外から一定の評価頂けたのではなかろうかと受けとめているところであります。

 わが国では、地方創生が急務とされ、各自治体がこぞって、都市間競争を勝ち抜くため、知恵と工夫により、それぞれの特色を活かしたまちづくりをすすめようとしております。

 地方政府として地域資産を活かしつつ、魅力あふれる都市の創造と、持続可能な財政基盤の両立といった困難な課題に対する行政手腕と経営責任が、ますます厳しく問われる時代が到来していると考えられます。

 私は、この生まれ育った伊丹市への恩返しとして、これまで培った知識や経験、人との繋がりなど、私の持てる力の全てを活かして、この伊丹市を、全国に誇れるような、「成熟した住環境都市」として創造することが、私に課せられた使命であると確信しております。

 これからの4年間、私の目指すまちづくりは、この伊丹市が持続的に更なる活性化を図り、本市にお住まいの市民の皆さまが、住んで居て良かったと実感していただけ、また、市外にお住まいの方からは、是非一度、伊丹に住んでみたい、とおっしゃっていただけるような、市民の安全・安心が十分に確保され、快適で健やかに暮らし続けることができる、住環境が整った都市として「選ばれるまち」を目指して決意を新たに取り組みを進めて参ります。

平成29年3月 藤原 やすゆき

 市民の皆さまの温かいご支援をいただき、3期目の市政運営にまい進しております。

 前回の市長選から2年が経過し、3期目の半ばとなりました。選挙のおりにマニフェストというかたちで市民の皆さまにお約束したことについての進捗状況をご報告しなければなりません。

 市民の皆さまのご協力を得る中で、おかげ様をもちまして順調にマニフェストの実現に向け取り組みを進めているところです。加えて、その後の地方創生など、社会情勢の変化にあわせて、安全・安心見守りカメラを設置することなど、新たな施策にもチャレンジしております。

 マニフェストの進捗状況では、実施済みの項目は、51.2%と半数を超え、

 現在、取り組みを進めている項目、47.6%と合わせますと

 98.8%となり、ほぼ、この4年間の間には実施できるものと考えています。

 しかしならが、わずかではございますが、現在検討中、又は準備中といった項目が1.2%残っており、市民の皆様とのお約束を漏れなく実現できるよう、今後の市政運営に全力を傾注してまいります。

 私の信条といたしまして、実施可能なことは一刻も早く実現することが、市民の皆様の信託に真摯にお応えするものと考えており、今後も、更に、スピード感を持って取り組みを進めてまいります。ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

【マニフェスト進捗状況はこちらから

平成27年4月 藤原 やすゆき

 
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